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2026年春期 ドイツ国立ミュンヘン音楽大学教授によるマスタークラス

講習会場 ドイツ・ミュンヘン
入学時期 2026 年 3 月 23 日
日程 2026 年 3 月 23 日~24 日(2026 年度はヴァイオリンのみ)
専攻楽器
資格(オーディション)
定員 ヴァイオリン8名(3名以上の参加でマスタークラスを開講します)
取得資格 マスタークラス修了証
参加料金 <宿泊及び参加費用>
◆シングルルーム 380,000 円
◆ツインルーム(2 人利用) 350,000 円
(お部屋の割り当ては弊社に一任頂きます。ご家族やご友人でご利用がある際は事前にご連絡ください)

《上記費用に含まれるもの》
1. マスタークラス申込金および受講費
2. ホテル宿泊費(4 泊・朝食込み)
3. 現地空港からホテルまでの往復交通費
4. 練習室使用料(ヴァイオリンコース 1 時間)
5. 現地コーディネーターによるサポート代
6. 海外送金手数料

《上記費用に含まれないもの》
上記以外の費用は渡航費用に含まれません。費用に含まれない主なものは次のとおりです。
1. 往復航空券(ご希望の方は別途承ります。下記オプションをご参照ください)
2. 事務手続き代金 22,000 円
3. 昼食代および夕食代
4. 宿泊先から練習室およびレッスン会場までの交通費
5. 自由行動中にかかる費用

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ドイツ国立音楽大学は、1846 年にバイエルン王立音楽アカデミーとして発足しました。初代学長にはピアニスト、教育者として日本でも知られるハンス・フォン・ビューローが就任しています。 現在、同大学の教授には国際的に活躍するピアニストのゲルハルト・オピッツや、チェリストのヴァルター・ノータス、ヴァイオリニストのクリストフ・ポッペン等が努めています。伝統的なドイツ音楽の流れを堅持しつつ、常に新しいコースと特別レッスンコースを開設するなど新しいカリキュラムを提供し留学生の受け入れも積極的に行っている大学として近年、特に国際的にも有名な大学です。希望者には、大学への留学の手続きや現地留学事情、住居等の生活事情についての情報を提供するほか、すでに卒業され活躍されている音楽家の方々にとっても、教授のレッスンを聴講することで今後の指導法についても大きく影響を与えています。

<レッスン内容>

ミュンヘン音楽大学教授によるマンツーマン主科個人レッスンの 1 回のレッスン時間はおよそ 1 時間(レッスン 45分・質疑応答および片付け15 分)です。期間中2 回の個人レッスンを受講します。また、レッスン以外の時間は他の受講者のレッスンを聴講することになります。受講と共に聴講することで、教授のレッスンを体験する機会は貴重な機会となります。レッスン曲目については、2 レッスンの場合、合計で 20 分以内の曲をご用意ください。それ以上を記載して提出された場合、説明会時に調整させていただきます。

<マスタークラス参加費>

申込金 100ユーロ(2025 年 10 月 29 日現在 1 ユーロ=182円)
受講費 ヴァイオリン 200ユーロ×2 レッスン
伴奏兼通訳 100ユーロ×2 レッスン

<参加申込>

2026年春期 ドイツ国立ミュンヘン音楽大学教授によるマスタークラスへの参加申込は以下のフォームよりお願いいたします。

2026年春期 ドイツ国立ミュンヘン音楽大学教授によるマスタークラス参加申し込みフォームはこちら

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